※「集団的自衛権の行使容認を許さない映画人九条の会アピール」への賛同の受付けは終了しました。


★映画人九条の会は2014年6月19日、「集団的自衛権の行使容認を許さない映画人九条の会アピール」を発表しましたが、安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議したため、「アピール」を一部改定しました。多くの映画人、映画愛好者の方々のご賛同をお願い致します。
※賛同受付は終了しました。

集団的自衛権の行使容認に反対する 映画人九条の会アピール(改定)

 安倍政権は多数の国民世論を無視して集団的自衛権の行使容認を閣議決定しました。
 集団的自衛権の行使とは、日本が攻撃されてもいないのに他国が行う戦争に日本も参戦し、自衛隊を戦闘地域に投入した上、武力を行使することです。
 これは、自民党内閣も含めた歴代内閣が、“憲法上できない”としてきたことです。
 それを安倍内閣は、閣議決定だけで憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認したのです。これはまさに立憲主義の否定であり、憲法9条の実質的破壊であり、この国を「戦争する国」に変えようとするものです。
 安倍政権は、集団的自衛権の発動は限定的としていますが、地理的な限定をすることもなく、他国に対する武力攻撃により国民の生命や権利が根底から覆される「明白な危険」があると判断した場合には武力行使は可能だとしています。しかし、「明白な危険」があるか否かを判断するのは時の政権であり、いったん海外での武力の行使に踏み切れば、際限のない戦争の泥沼に陥ることは避けられません。
 「戦争する国」を作ろうとすれば、当然のように基本的人権や言論表現・報道の自由が規制されます。その表れの一つが、特定秘密保護法の制定強行です。そして本格的な「戦争する国」作りは、明文改憲に進まざるを得なくなります。私たちが愛する映画も陰に陽に規制され、作りにくくなるでしょう。
 この国を、戦前のような「戦争する国」にしてはなりません。
 私たち映画人九条の会は、安倍政権が進める集団的自衛権の行使容認に断固反対することを表明し、閣議決定の撤回を強く求めます。そして、映画人、映画愛好者の皆さまが集団的自衛権の行使容認に反対の声を上げてくださるよう、心から呼びかけるものです。

2014年8月19日
映画人九条の会
連絡先
〒113-0033 東京都文京区本郷2-12-9 グランディールお茶の水301号 映演労連気付
TEL 03-5689-3970 FAX 03-5689-9585
Eメール: webmaster@kenpo-9.net

集団的自衛権の行使容認を許さない 映画人九条の会アピール(以前のもの)

 安倍政権は今、集団的自衛権の行使容認を閣議決定しようと躍起になっています。
 集団的自衛権の行使とは、日本が攻撃されてもいないのに他国が行う戦争に日本も参戦し、自衛隊を戦闘地域に投入した上、武力を行使することです。
 これは、自民党内閣も含めた歴代内閣が、“憲法上できない”としてきたことです。
 それを安倍内閣は、閣議決定だけで憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認しようとしているのです。これはまさに立憲主義の否定であり、憲法9条の実質的破壊であり、この国を「戦争する国」に変えようとするものです。
 安倍政権は、集団的自衛権の発動は限定的としていますが、地理的な限定をすることもなく、他国に対する武力攻撃により国民の生命や権利が根底から覆される「おそれ」があると政府が判断した場合には武力行使は可能だとしています。「限定」とは名ばかりで、「無限定」そのものです。
 「戦争する国」を作ろうとすれば、当然のように基本的人権や言論表現・報道の自由が規制されます。その表れの一つが、昨年末の特定秘密保護法の制定強行です。そして本格的な「戦争する国」作りは、明文改憲に進まざるを得なくなります。私たちが愛する映画も陰に陽に規制され、作りにくくなるでしょう。
 この国を、戦前のような「戦争する国」にしてはなりません。
 私たち映画人九条の会は、安倍政権が進める集団的自衛権の行使容認に断固反対することを表明します。そして、映画人、映画愛好者の皆さまが集団的自衛権の行使容認に反対の声を上げてくださるよう、心から呼びかけるものです。

2014年6月19日
映画人九条の会
連絡先
〒113-0033 東京都文京区本郷2-12-9 グランディールお茶の水301号 映演労連気付
TEL 03-5689-3970 FAX 03-5689-9585
Eメール: webmaster@kenpo-9.net
●映画人、映画愛好者の皆さまへ、アピールへ賛同をお願いします
賛同受付は終了しました。

賛同メッセージ(敬称略・順不同)

仲内節子 (わらび映画サークル事務局長)
安倍政権の憲法破壊の犯罪的な行動に断固抗議し、アピールに心から賛同します。私たちの平和に生きる権利を保障してきた日本国憲法は、その精神をしっかり実現する必要こそあれ、改悪することなど許されません。憲法9条は世界で信頼されながら生きていけるための「通行証」です。人々を2000万人以上殺傷した日本が、9条なくして世界に生きていくことはできなかったのです。日本の誇りであり、宝を壊す権利は誰にもありません。
吉村 英夫 (映画評論家)
「集団的自衛権の行使を許さない映画人九条の会アピール」に賛同します。
原田 浩 (アニメーション演出)
私の両親の青春時代に、第二次世界大戦は開始されました。父は赤紙1枚で徴兵され、軍隊では暴力を受け、戦地では大勢の罪の無い人たちを殺しました。母は学校へも行けず太田の軍需工場で強制労働、空襲のあとは死体整理という毎日でした。両親の一生は、戦争によって大きく狂ってしまいました。戦争というのは目に見えないところで準備が進められ、気がついた時にはもう手遅れなのです。戦争を推進する政治家たちは戦場には行きません。犠牲になるのは一般市民です。反対の声を上げるのは今しかないのです。
田中 重幸 (角川映画労働組合委員長)
暴走する政権と、それを見過ごしてしまう我々は、今一度「いつか来た道」を振り返る必要があります。「戦争する国」にしようとする全ての小細工に対し、断固反対します。
今井 一雄 (元MIC議長)
映画制作・表現の自由を侵害する「おそれ」のある攻撃に対しては、徹底抗戦しましょう。私も微力を尽くします。
羽淵 三良 (映画評論家)
日中、太平洋戦争の時代、映画人は侵略戦争に異をとなえると獄中に入れられ、映画を作る自由を奪われ、他方自分が意図しない国策映画を作らされました。二度とそういう社会に日本をさせてはなりません。
小山内 美江子 (脚本家)
嘗て戦場だった南の島のむらに、いまだ祖国に還れない白骨街道の後始末も出来ないうちに、同じような悲劇をくり返すことになる「集団的自衛権」の閣議決定など、地球上の全人類と生きものたちの命を奪うことなど、決して許せるものではありません。反対するのは次世代の生きものと残そうとする者たちへの伝え人としての義務です。
大澤 豊 (映画監督)
侵略戦争の反省に立って、二度と戦争をしないと誓った平和憲法をかなぐり捨て、日本を再び「戦争する国」に変える「集団的自衛権の行使容認」など、正に言語道断! 絶対に許せません。
大原 穣子 (方言指導)
戦争は嫌いです。
長瀬 未代子 (日本シナリオ作家協会会員)
いろいろな矛盾を孕みつつも、戦後の日本が世界から恨まれずにこれたのは、憲法のお蔭です。「戦争はしない」と誓ったから、世界は信用してくれたのです。この平和がどれほど貴重なものか、失ってから気づくのでは遅いのです。安倍首相は、発言を次々と翻して、集団的自衛権からさらに「集団安全保障への参加」に突き進もうとしています。日本は完全に「戦争する国」に変えられてしまいます。攻撃すれば、相手から攻撃されるのです。憎悪の連鎖はもうたくさんです。内戦や紛争まみれの世界に向けて「9条」を掲げることこそ、積極的な平和への行動です。ほんものの勇気です。
澤島 忠 (映画監督)
戦前のような「戦争する國」にしてはならない!! 全力で止める!!
上田 耕一 (俳優)
日本国民は、戦争をする国より、世界に尊敬される国を願っています。無理をしてまで、経済大国になる必要はありません。私は、ずうっと、質素に暮らしております。
土橋 亨 (映画監督)
断固阻止!!
池田 太郎 (脚本家)
「限定」が、国民の生命や権利が根底から覆される「おそれ」がある場合として、「おそれ」という心理的文言で書かれていることは、法的有効性が無いものでしょう。マスコミも政治家もそれを言いません。
倍賞 千恵子 (俳優 歌手)
未来と平和とこれからの子供たちのために!
山田 洋次 (映画監督)
裏方の皆さん御苦労さま。あなた方がいてこそ「映画人九条の会」が頑張れます。
佐伯 孚治 (映画監督)
あの戦争を体験した世代の人間としては、こんなことを見過ごすことは、とても出来ません。
梯 俊明 (映演労連書記長)
本アピールを全面的に支持し賛同します。他国に日本への武力攻撃の免罪符を与えかねない自衛権行使など、日本国憲法の理念に照らしても許されません。民主主義を冒涜するクーデター紛いの解釈改憲には怒りを禁じ得ません。私たち日本人が理想とする恒久平和の追求こそ政府の責務であるはずです。私たちの生存権を脅かす安倍政権のありようが、今こそ批判されるべきだと考えます。
高室 晃三郎 ((協)日本映画・テレビ編集協会副理事長)
世界に誇る「平和憲法」をもつ我が国で安倍政権の閣議決定のみで集団的自衛権行使容認など決して許されるものでは無い!!
桂 荘三郎 (プロデューサー)
戦争する国へ一直線の集団的自衛権を絶対に容認できません。
岡 泰叡(おか やすあき) (映画監督)
何としても九条は守り通さなければなりません。今、世界は、もっぱら闘争と怒りの原理をもとにした世界観に支配されている。そのような状況を改善するための最大の処方箋は日本国憲法・第九条です。その事をもっともっと世界に広める努力が日本人に課せられた義務です・個人的には頑張ります。
三上 尚美 (映像作家の原石)
初めまして。私は、慶應義塾大学総合政策学部1年の三上尚美と申します。中学生のときから映像作家を目指し、「映像作家の原石」という肩書きで活動しています。私は1年ほど前に映画人九条の会を知り、ずっと賛同したいと思っておりましたが、私のような未熟者の場ではない、と思い、一人前になるまで参加は待とう、と考えておりました。しかし、先ほどのニュースをみて、待っていられなくなりました。私はまだ子どもで、無力ですが、だからこそ、こうして賛同させて頂きたいと思います。私の目標は、映画で、社会の平和の実現と追求に寄与することです。これは、大林宣彦監督から、「映画は戦争をなくす力をもっている。今はまだ実現できないけど、君の時代には実現できるかもしれない」とお話頂いたときから、ずっと抱えているものです。大林監督の2本の新作映画、「この空の花」と「野のなななのか」では、「まだ戦争には間に合いますか?」というテーマがありますが、この一言が、いま、私の頭の中を巡っています。このままでは、間に合わなくなります。私は、とてもとても怖いです。私は戦争を知らない時代の子ですが、過去の戦争で亡くなった方の死は、もう日本が戦争をしなくなった、ということだけでしか、報いることはできないと思います。過去と未来、生死の繋がりの中で、私たちは、いま生を与えてもらって、生きています。だから、精一杯、戦争がなくなるようにするのが、つとめだと思います。以上のことから、私は、集団的自衛権の行使容認を許しません。
田近 正樹 (会社員 一映画ファン)
法の手続きを無視し、強引に推し進めようとする安倍政権のやり方には断固反対いたします。
上野 佳子 (キャリアカウンセラー)
この度は呼びかけて頂き誠に有難うございます。 私は心が自由になれる映画が大好きです。 将来、心の自由が奪われる可能性が出てきたのか・・なんてどうしてこんなに唐突に起こったのか、本当に残念でなりません。私達は道具ではありません。人として、自分で負える責任以上のことをしてはいけないと思います。 現在、我が家には9歳と6歳の子どもがおります。 9歳の娘は、学校の図書室で「はだしのゲン」を読み始め、現在9巻目を読み終えています。 私も一緒に読ませてもらっていて、ゲンのお母さんが「戦争は人を戦う道具にする。もし、そんなことをしようとする人がいたら絶対に声を張り上げて反対しなければいけない!」と言っているのが今だ!と思いました。 娘に現状を話したところ「エッやばいじゃん!」 9歳の子どもに分かることを、理解しようとしない大人が存在することも事実ですが、こうして呼びかけてくださる立派な大人がいることも事実。でも、いつか一緒にこの対立すら笑い事で済まされる日が来ることを心から祈っています。全ての人が、「心が自由であること」の楽しさや喜びを知ることが出来ますように。
海老原 卓生
賛同します。戦争への道を歩むつもりはありません。
山下 久美子 (松竹渇c業)
賛同します。 日本が世界各国から尊敬の念を抱かれているのは、平和憲法を国の基盤としていること、 独自の豊潤な文化・歴史を有していること、が理由だと思います。
千田 浩司 (映画・アニメ関係者)
国の姿勢が憲法です。 日本は人の命が一番大切と考える社会です。 「集団的自衛権の行使容認を許さない映画人九条の会アピール」に賛同します。
杉原 憂 (俳優)
私は、平和な日本が大好きです。この日本の平和を守りたいです。
村岡 伸一郎 (映画プロデューサー)
世界に誇れる平和憲法をなんとしても守るべきだと思います。 私の親は長崎で幼少期に被曝しています。 世界に類がない3度も被曝した国だからこそ、核の廃絶、戦争反対の声をあげるべきです。 解釈改憲、戦争断固反対です!
さのてつろう (映画撮影監督)
一部のファシスト達の横暴を次の世代その次の世代のためにも絶対にゆるしてはなりません!
くまがいマキ (劇作家、映画配給)
集団的自衛権の名のもとに、軍事力で踏みにじられ殺され、自由な生活を奪われた世界中の人々の苦しみを忘れるべきではありませんし、日本人全体がその記憶を継承して、9条を生かす国になることを望みます。
小北 裕子 (メイクアップアーティスト)
戦争を許さない憲法が作られるためにどれほどの犠牲がはらわれたかを全ての日本人は目を背けてはならない。 どんな大義名分も戦争という大量殺戮の理由にはならない。 1番被害を被るのは子どもたちだから。 絶対戦争反対。戦争を許す憲法も婉曲解釈も絶対反対。
石野 憲助 (映画プロデューサー)
枯れ木も一票と思えば
坂本 あゆみ (映像作家)
本質を見極めようとするならば、集団的自衛権の行使容認、9条の解釈改憲は間違っているとわかるはずです。 憎しみには、愛と想像力を! 想像力の欠如が悲劇を招くのです。
清水 喜美子 (脚本家)
子供の頃、戦争に行ったことのある祖父や叔父や大人たちの話を聞くたびに、いつも心の中に「なぜ、大人は戦争に反対しなかったの?」という素朴な疑問と怒りがこみ上げました。末来の子供たちにそんな疑問や怒りを突きつけられないよう、戦争に向かう道に「NO!」と声に出す、それが今を生きる大人の責任だと感じています。憲法9条の破壊に繋がる集団的自衛権の行使容認に断固反対します。
豊島 晃司 (CINEとかち代表)
私たちの国を「戦争をする国」にさせるわけにはいきません。 姑息な手を使い進めているひとつひとつの策動に 丁寧に反撃して行きましょう。
小池 晴二 (日本映画・テレビ美術監督協会顧問)
アピールに全く賛同です。文化を守ることへの思いをこめた行動は、その時点、その時に行わなければ意味も力もありません。後で反省しても前進に何の役にも立たないことを、映画人として認識することが必要だと思っています。
木下 祐子 (徳島映像センター)
映画もかつて、翼賛を強いられた。文化を守り、人間の尊厳を守る為に、精一杯、今、闘いたいと思っています。
小池 淳 (元映画監督、元CM演出)
原発即時廃止 特定秘密保護法廃止 集団的自衛権の行使反対 武器輸出禁止
湯川 勉
日本が集団的自衛権を行使し、戦争につき進むことをダンコとして反対します。私は父を戦争でなくしました。2度と戦前戦後の苦しい生活はゴメンです。
高野 昭二 (映画監督、シナリオセンター講師)
日本が集団的自衛権を行使し、戦争につき進むことをダンコとして反対します。私は父を戦争でなくしました。2度と戦前戦後の苦しい生活はゴメンです。
下田 武志 (映像・イベントプロデューサー)
私は佐賀出身です。オスプレイの佐賀空港配備には絶対反対です! アピールに賛同します。
加藤 健一
兄が二人いましたが、2人とも、太平洋戦争で亡くなりました。それを思うとき、二度と戦争を起こして欲しくないです。「集団的自衛権」に反対です。
後藤 秀司 (映画監督)
憲法破壊、集団的自衛権といった戦争の糸口を、時の総理大臣が言葉や文章の綾を駆使して国民を蔑ろにする言動は許せません。「積極的平和論」といった言葉を多用しますが、どう考えても「「軍事的平和論」を唱えつづけているとしか思えません。私も国民学校の学童の頃に終戦を迎え、引揚げの行程の中で悲惨な体験を経ました。何が何でも戦争を必要悪としない政治を願う限りです。外交の知力を絞って欲しい!
村主 哲夫 (京都映画人九条の会)
九条を守るのが映画人の命! 世界に誇る九条で平和の発進を!
宇井 孝司 (アニメーション映画監督、脚本家)
戦争を否定する国、平和憲法のある国、日本を愛し、誇りに思っています。戦争をする国になる事には断じて反対します。紛争が多発する現在の世界の中で、日本は真に平和を目指す行動をすべきです。
鈴木 瑞穂 (俳優)
戦争も知らず、歴史からも学ばず、未来への想像力にも欠けた愚劣な政治家(屋)達が、「この道はいつか来た道」の大合唱を始めています。文化の力で一つ一つ押し返して行きましょう。
松井 良彦 (映画監督)
憲法九条は、明確に戦争放棄を表しています。これは、なにがあっても、どんな時でも、守るべき事柄です。大切にしなければならないものだと思います。
山川 元 (映画監督)
遅ればせながら、賛同致します。 この九条は、戦勝国と敗戦国が一緒になって考えたからこそ生まれた「奇跡の条文」です。 敵同士で戦った先人たちが、平和な社会を渇望し、憲法の名の下、未来の我々に託した言霊です。 いかなる理由をもってしても、我々大人が子供たちから「九条」を奪っていいわけがありません。

【賛同一覧】

高畑 勲(アニメーション映画監督)/ ジャン・ユンカーマン(記録映画作家)/ 須藤 遙子(横浜市立大学客員准教授)/ 仲内 節子(わらび映画サークル事務局長)/ 藤井 建男(画家・映演労連サポーター)/ 松原 千里(京都映画サ−クル会員)/ 龍尾 由美子(愛労連事務局員)/ 加藤 美恵子/ 吉村 英夫(映画評論家)/ 原田 浩(アニメーション演出)/ 仲築間 卓蔵(元テレビプロデューサー)/ 佐藤 洋史・佐藤 和子/ 田中 重幸(角川映画労働組合委員長)/ 今井 一雄(元MIC議長)/ 羽淵 三良(映画評論家)/ 小山内 美江子(脚本家)/ 大澤 豊(映画監督)/ 神山 征二郎(映画監督)/ 降旗 康男(映画監督)/ 金丸 研治(映演労連委員長)/ 大原 穣子(方言指導)/ 本城 啓礼/ 松坂 朗(映演労連書記次長)/ 長瀬 未代子(日本シナリオ作家協会会員)/ 澤島 忠(映画監督)/ 上田 耕一(俳優)/ 土橋 亨(映画監督)/ 池田 太郎(脚本家)/ 中田 新一(映画監督)/ 倍賞 千恵子(俳優 歌手)/ 山田 洋次(映画監督)/ 佐伯 孚治(映画監督)/ 梯 俊明(映演労連書記長)/ 飯野 高司(日活労組書記長)/ 宮下 卓/ 深澤 英之(映演労連フリーユニオン)/ 一石 鉄哉(映演労連フリーユニオン)/ 高室 晃三郎((協)日本映画・テレビ編集協会副理事長)/ 桂 荘三郎(プロデューサー)/ 木村 修/ 中村 未来歩(映像ディレクター)/ 竹石 研二(「深谷シネマ」館長)/ 岡 泰叡(おか やすあき)(映画監督)/ 三上 尚美(映像作家の原石)/ 田近 正樹(会社員 一映画ファン)/ 上野 佳子(キャリアカウンセラー)/ 佐藤 仁(日本人)/ 海老原 卓生/ 荒井 孟(靴修理人)/ 大山 陽子(ヘアメイク/) 小林 正夫(プロデュ-サ-)/ 山下 久美子(松竹渇c業)/ 吉村 次郎(元東映動画撮影監督)/ 藤代 東洋夫/ 守屋 圭三/ 千田 浩司(映画・アニメ関係者)/ 杉原 憂(俳優)/ 日野 繭子(アーティスト)/ 村岡 伸一郎(映画プロデューサー)/ さのてつろう(映画撮影監督)/ くまがいマキ(劇作家、映画配給)/ 小北 裕子(メイクアップアーティスト)/ 臼井 浩一(理学療法士)/ 石野 憲助(映画プロデューサー)/ 小澤 孝/ 坂西 勝(映演労連全東映労連東映動画労組委員長)/ 富岡 敬治/ 坂本あゆみ(映像作家)/ 清水喜美子(脚本家)/ 豊島晃司(CINEとかち代表)/ 小池晴二(日本映画・テレビ美術監督協会顧問)/ 木下祐子(徳島映像センター)/ 小池淳(元映画監督、元CM演出)/ 湯川勉/ 高野昭二(映画監督、シナリオセンター講師)/ 古川茂子/ 下田武志(映像・イベントプロデューサー)/ 加藤健一/ 後藤秀司(映画監督)/ 村主哲夫(京都映画人九条の会)/ 宇井孝司(アニメーション映画監督、脚本家)/ 村田邦子(元東映動画労組)/ 鈴木瑞穂(俳優)/ 松井良彦(映画監督)/ 山川 元(映画監督)/ 里見 治代

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